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「引き手が甘い!」

空手経験者なら一度は耳にする言葉です。

今回、施術を受けられた小学生のK君は
右に比べて左の引き手がうまくできず、
練習中にも頻繁に注意されるとのこと。

その場でも確認しましたが、たしかに
右に比べて左は明らかに引きにくそうです。

空手に限ったことではありませんが、
スポーツにおいて特定の動作が苦手
いうのは珍しくありません。

こんなとき、よくあるのが、

「もっと意識しろ!」
「もっと練習しろ!」

つまり、その動きが上手にできないのは、
本人の意識や努力が足りないからとする考え方です。

たしかにそういったケースもあるでしょう。
しかし、実はそれだけではありません。

何らかの原因で本来の動きができない
カラダになってしまっている
というケースもあるのです。

K君の場合、引き手のときに使う背中の筋肉が
左側だけ弱ってしまい、力が入りづらくなっていました。

本人の意識や努力が足りなかったのではなく、
そもそも思い通りに左手を引けないカラダに
なってしまっていることが原因だった
のです。

であれば、ここで必要なのは意識でも練習量でもなく、
背中を弱めている原因を取り除くことです。

施術時間にして5分ほどでしょうか。

背中の筋肉を弱めてる原因をすべて取り除くと、
その場で左手が引きやすくなりました。

本人曰く「右より左のほうが引きやすいくらい(笑)」とのこと。

 

スポーツのパフォーマンスを高めるために、
練習量が必要なのは言うまでもありません。

ですが、練習量や意識の問題ではなく、
カラダのトラブル解消が必要なケースもあるのです

しっかり練習しているのに特定の動作だけがうまく出来ない
あるいは、以前はできていたことが突然できなくなってしまった

というような場合、当オフィスのココロとカラダを整える施術が、
あなたの悩みを解決する助けになるかもしれませんよ~

 


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