空手をやってる小学生の症例です。

肘をケガしてからというもの、痛みへの恐怖からか、スピードある突きができなくなってしまったとのこと。

怪我そのものは、ほぼ回復しており、本人も全力で突こうとしているのですが、無意識下でブレーキが掛かっているのか、

  1. スピードが出ない
  2. 腕が伸び切らない(縮こまっている)

というように、ケガをする前のようなパフォーマンスが発揮できなくなってしまったということで、来られました。

怪我がキッカケで本来のパフォーマンスが発揮できなくなる場合、関節の微細な歪みや筋肉そのもののトラブルの可能性もありますが、

彼の場合は明らかに心理面の影響が大きいと感じたので、

全身バランス調整の後、

  • 恐怖ストレス除去
  • 痛みイメージ除去
  • 思い込み解除

など、無意識レベルでブレーキとなっていたものをリセットしました。

結果、その場で、ケガする前のようなスピードある突きができるようになりました。

あとは、練習や試合の場面でも本来のパフォーマンスが発揮できれば言うことなしですね^^

2週間後、お母様より「あれからまったく大丈夫になりました!」とのご報告をいただきました♪